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白くまオヤジとまっ赤なアルファ
風体の上がらぬ白髪頭の40オヤジが手に入れたのは、なんとまっ赤なアルファロメオだった。ちょっと古いラテン車好きがアルファ147と繰り広げるドタバタ奮闘記。
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飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.21
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


買ってしまった。ついにアレを。アレって(?)そう、禁断のレース用タイヤ&ホイールである。ボディや足周り、それにステアリング系に負担を掛けたくないゆえ、絶対に止めようと思っていたのに、結局誘惑に勝てなかったワタシである。


手に入れたホイールはOZ製のF1-CUP、サイズは5.5J×13。PCDやオフセットの関係でなかなかこのクルマに合うホイールが見当たらず、結局中途半端な物を買うよりは実績のあるコレを選択した次第。


ノーマルよりかなり外側に出るものの、そこそこ軽くて高剛性、デザインも嫌味じゃない程度にスポーティな物。価格は1本3万4000円。それに現在手に入れることが可能な13インチのSタイヤとして、アドバン048を組み合わせたのだった。ちなみにこの組み合わせで約20万円。もちろんボーナスが吹っ飛んだことは言うまでもない。


しかし問題発生。足周りを交換しローダウンしたことにより、ホイールのオフセットやタイヤ幅の関係で、「もしかすると当たるかも?」と予測はしていたものの、やはりその不安は的中してしまった。コーナーを曲がる時やボトムした際に「ブォブォブォブォッ!」という凄い音。


フロントタイヤがインナーフェンダーを擦っているのか(?)いやリアタイヤの内側がダンパーと接触しているのかも(?)恐る恐る覗き込んでみると、何のことはない、リアフェンダーの内側とリアタイヤの外側が接触していたのだった。「ヤッ、ヤバイ。そしてチクショウ」である。せっかく20万円もの大金を注ぎ込んだというのに……。


さっそく購入ショップに駆け込む。対策としてはプラスチックフェンダーの一部を削ってボディ側のフェンダーの内側を叩く、というもの。一瞬ワタシの顔が曇る。そう、できればボディには手を加えたくないというのが正直なところなのだ。


「レース用でも細い物にすれば入るのではなかろうか。いやOZのホイールを履く限りやっぱり当たるか……。それにこのクルマに履ける13インチのレース用タイヤは現在これだけって言ってたなぁ。いずれにしてもこの組み合わせで何とかするしかないわけだ……。やっぱり遅くても無改造でいける街乗り重視のタイヤでガマンしておけば良かったかも。でもMOMOのホイールだと取り付け部分に不安があってサーキットを走るのは危ないから……。それじゃあリアだけ車高は上がらないだろうか? エトセトラエトセトラ……」。


様々な思いが頭を過ぎり、唸った挙句(といっても本当は数秒だけど)出てきた返事は、「なるべく外観に影響が出ないようにお願いします!」であった。果たして仕上げられたクルマは、ロール&ボトムしてもタイヤとフェンダーが干渉しないようになり、これでようやく全開走行が可能なように……。もちろん外観上は何も変化ないように見える。ホッと胸をなでおろすワタシであった。



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プロフィール

白くまオヤジ

Author:白くまオヤジ
はじめまして、ちょっと古いラテン車に目がない白くまオヤジです。自動車業界の裏方をやってます。ちなみに車歴はミニ・クーパー、ルノー5、リトモ130TC、VWゴルフ2、ビアンキ・アバルトなどです。

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