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白くまオヤジとまっ赤なアルファ
風体の上がらぬ白髪頭の40オヤジが手に入れたのは、なんとまっ赤なアルファロメオだった。ちょっと古いラテン車好きがアルファ147と繰り広げるドタバタ奮闘記。



日本全国パンの旅 Vol.2
ヴィロン


知れば知るほど解らなくなってしまった……。“本場のフランス仕込み”と言われる物でもこうも違うのだから。


『ヴィロン(VIRON)』のバゲットは長さ47cm、重さ280g。深い茶褐色でクラストは厚く、歯ごたえはパリッサクッ。反対にクラムは生成りからベージュに近い色で、大小さまざまな気泡が無数に開いている。食感はモッチモチッ。派手さはないもののしっかり酵母と小麦粉の香りが感じられ、塩気もジワジワと舌にしみ込んでくるよう。


何もかもが『ビゴの店』とは正反対なのである。

ワタシは考えた。やはり本国フランスでも千差万別であり、小麦粉の種類や配合、ミキシングや成形方法、発酵のやり方などに決まりはなく、百の店があれば百通りの作り方があるのだと……。


もちろん職人の経験や技量によって大きな差が生まれることは間違いないところなのだけど、一概に「何が正しくて何が間違っている」とは言えないというのが本当なのではなかろうか。


加えてそれぞれの職人によって考え方は異なるだろうし、もっと言えば食べる側の好みも大きく影響してくるだろうし。


ちなみに『ブーランジェリー・パティスリー・ブラッセリー・ヴィロン』はフランスの製粉会社VIRON社と独占契約を結び、レトロドールという粉を使用しているところが最大の特徴であるほか、ダークトーンのライティングに対面方式の販売形式を採用するなど、高級感を全面に押し出した店作りがなされている。もちろん商品のプライスも少々高めの設定。




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プロフィール

白くまオヤジ

Author:白くまオヤジ
はじめまして、ちょっと古いラテン車に目がない白くまオヤジです。自動車業界の裏方をやってます。ちなみに車歴はミニ・クーパー、ルノー5、リトモ130TC、VWゴルフ2、ビアンキ・アバルトなどです。

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