FC2ブログ
白くまオヤジとまっ赤なアルファ
風体の上がらぬ白髪頭の40オヤジが手に入れたのは、なんとまっ赤なアルファロメオだった。ちょっと古いラテン車好きがアルファ147と繰り広げるドタバタ奮闘記。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



日本全国パンの旅 Vol.2
ヴィロン


知れば知るほど解らなくなってしまった……。“本場のフランス仕込み”と言われる物でもこうも違うのだから。


『ヴィロン(VIRON)』のバゲットは長さ47cm、重さ280g。深い茶褐色でクラストは厚く、歯ごたえはパリッサクッ。反対にクラムは生成りからベージュに近い色で、大小さまざまな気泡が無数に開いている。食感はモッチモチッ。派手さはないもののしっかり酵母と小麦粉の香りが感じられ、塩気もジワジワと舌にしみ込んでくるよう。


何もかもが『ビゴの店』とは正反対なのである。

続きを読む
スポンサーサイト



日本の道100選制覇隊が行く<16>
若宮大路
顕彰碑探索難易度 ★★


今さら説明の必要のないほど全国に知られた存在、それが若宮大路である。鶴岡八幡宮の参道、鎌倉のメインストリートとも言うべき道。


というわけで観光客でごった返す中を、由比ヶ浜までそぞろ歩き。ちなみにモニュメントは鎌倉駅近くの街角にひっそりとたたずんでいた。はっきり言って目立たない。


wakamiya-ph2.jpg












yamasita-ph1.jpg


日本の道100選制覇隊が行く<15>
山下公園通り・山手本通り
顕彰碑探索難易度 ★★★


勝手知ったるなんとか……、山下公園は学生時代に良く訪れた想い出の場所。ワタシもあのころは若かったのだ(苦笑)。港町特有のニオイが心地いい。モニュメントは公園通りに加えて外人墓地にもあり。


yamasita-ph2.jpg yamasita-ph3.jpg










彼の出で立ちは異彩を放っていた。


踝まで覆われたこげ茶のハーフブーツ、ココア色のウールパンツ、第二ボタンまで開けたコバルトブルーのボタンダウンシャツ、そして顔を形作るディアドロップのサングラス……。


一見すると、どこにでもありそうな光景ながら、彼を取り巻くスウェットシャツやウインドブレーカーを着た小学生とは、明らかに調和が取れていなかった。なぜなら、彼も同様に小学生であったからだ。


誰にでもひとつくらいは、今想い返すと顔から火が出るほど恥ずかしい失敗や勘違いをした経験があるのではなかろうか。そう、彼とはすなわち、幼き日のワタシのこと。


1970年代に公開された映画『Bobby Deerfield(ボビー・ディアフィールド)』の主演俳優であったアル・パチーノにかぶれ、自らの容姿年齢をかえりみず、その主人公になりきっていたというわけである。

続きを読む



飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.26
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


ビアンキアバルトはボディが弱いから、レース用タイヤを履いてギャンギャン走っちゃうと、フレームにクラックが入るよ……」。このクルマを良く知る人なら、ほとんどがこう言うに違いない。


そう、このビアンキアバルトというクルマ、元々上下に蓋のない箱のような体裁をしているエンジンルームゆえ、あまり剛性が高いとは言えないというのに、さらに4速で設計されたところに、無理やり5速トランスミッションを押し込んだというシロモノ。


普通に走る分にはそのボディの捩れが上手く働き、トラクションを掛ける手助けをしているのだけれど、サスペンションを固めてハイグリップタイヤを履いてサーキット走行などをしてしまうと、力の逃げ場なくなって、途端にフレームにダメージを与えてしまう、というわけなのである。実に恐ろしい話。




続きを読む

プロフィール

白くまオヤジ

Author:白くまオヤジ
はじめまして、ちょっと古いラテン車に目がない白くまオヤジです。自動車業界の裏方をやってます。ちなみに車歴はミニ・クーパー、ルノー5、リトモ130TC、VWゴルフ2、ビアンキ・アバルトなどです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。