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白くまオヤジとまっ赤なアルファ
風体の上がらぬ白髪頭の40オヤジが手に入れたのは、なんとまっ赤なアルファロメオだった。ちょっと古いラテン車好きがアルファ147と繰り広げるドタバタ奮闘記。
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飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.9
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


思い描いていた個体となかなか巡り合えず、結局しびれを切らせて見て回った中で手を打ってしまったワタシ。恋は盲目、とは良く言うけれど、早く欲しい&早く走りたい(!)という気持ちが暴走してしまった結果である。


しかし買ってしまったものはしょうがない。これからこの個体をどうするか、である。まずは切れていた車検を取り直すために、最低限の整備を施し陸運事務所へ。新規登録はけっこう厳しく面倒になりがちなのだが、購入先のショップのバックアップもあってなんとか検査は合格。


つづいて市役所で仮ナンバーを借りて陸送し、地元の陸運事務所でナンバー取得。これもしっかりと書類を揃えたことに加え、肝心なところは代書屋さんに任せたので難なくクリア。あっという間に新しいライセンスプレートがわがビアンキアバルトに付いたのであった。




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ALFA ROMEO
ALFA GTV 2.0 TB
アルファロメオ・アルファGTV 2.0 TB


【メインテキスト】


何台がこの闘いに挑んで敗れ去っていったのだろう……。イ○テ○ラしかり、セ○カしかり、ソ○ラしかり。


多少意味合いは異なるものの、商業的に数字を残したのはメルセデスのEクラス(W210)くらいだろうか。そう、それほど受け入れられることが難しい“変則丸目4灯”フロントマスクである。


アルファロメオは1995年にデビューさせた新世代GTVに、このチャレンジを盛り込んだ。果たして、結果は上々。太いタイヤを履かせない、余計なエアロは付けない、派手なリアスポは生やさない、ピニンファリーナに在籍していたエンリコ・フミアが手掛けたオリジナルデザインに限って言えば、今でもまったく古さを感じさせないばかりか、ハッとするほど美しい表情を見せてくれる。


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飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.8
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


いよいよインテリア周りのチェックである。まず可動部分はすべて動かしてみよう。外側と内側のドアノブの可動具合、シートの調整機構の具合、三角窓の開閉具合、カセットや小物入れの蓋の動き、クォーターウィンドウの開閉具合、天井の内張りが落ちてきていないか、それから変な改造がされていないか、紛失しているパーツはないかなどをチェック。

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西伊豆スカイライン


なんでこんなにも違うのだろう、休日と平日の朝では。早朝3時半。いつもなら眠い目をこすりながら重い身体を引きずるようにして家を出るのだけれど、今朝はどうだろう、仕事に向かう時とは正反対に実に頭が冴え渡っている。


そう、久しぶりにアルファ147で走り回ってきたのだった。ところは西伊豆。ワタシのお気に入りのドライブコース。と言いつつ、ここまで遠出をするのは半年ぶりだろうか。大磯から箱根、そして西伊豆と駆け巡り、半日で引き上げるつもりが、いつの間にか夕陽の撮影まで。おかげで次の日の仕事はメロメロであった。本末転倒である。




飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.7
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


前回までにも何度か触れたのだけれど、この時代のクルマは現代のタイヤを履くことを前提に作られていないので、あまりハイパフォーマンスなタイヤを履いてガンガン走ってしまうと(たとえばサーキットなど)、フレームや足周り、ステアリング関係に相当な負担を掛けてしまうことになる。


たとえばロワアームの両端にあるラバーブッシュは劣化しやすく、接合部分がブッシュの中心からズレてアライメントが狂い、タイヤが極端にポジ側(フロントからタイヤを見ると逆ハの字になること)になってしまうとか、タイヤのどちらかの面が異様に偏磨耗してしまうとか、ステアリングラック中のプラスチックパーツが壊れてしまい舵が切れなくなる、といった症状である。


したがって車高を落として足周りを固め、ハイグリップタイヤを履いてサーキットを走ろうと考えている人は、これらのパーツは完全に消耗パーツとして捕らえていた方がいいのではなかろうか。



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飼うか飼われるか!?
サソリの実践飼育記 Vol.6
AUTOBIANCHI A112 ABARTH
「過去編」


ボディ関連の次はフードを開けてエンジンルームを覗いてみよう。ビアンキのフードは逆アリゲータータイプ(ちょっと古い言い方かもしれないけど適切な表現が見つからなかったのでこう書いておく。


ようするにフロント側を支点として開くタイプ)で、しかもフードを支えるステー(スプリング?)が裏側中央のメンバーに直接取り付けられており、ここのメンバーが歪んでいたり折れていたら、前オーナーの取り扱いはあまり良くなかったと判断できるだろう。勢い良く開けたり雑に扱うと、すぐにその部分が歪んでしまうからである。

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プロフィール

白くまオヤジ

Author:白くまオヤジ
はじめまして、ちょっと古いラテン車に目がない白くまオヤジです。自動車業界の裏方をやってます。ちなみに車歴はミニ・クーパー、ルノー5、リトモ130TC、VWゴルフ2、ビアンキ・アバルトなどです。

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